

キッチンから和室までの大空間。吹き抜けから光が降り注ぐ
「この家に来て、寒さを感じたことがないんですよ。と語る奥様。栃木県壬生町、のどかな田園地帯に建てられたK様のお住いは、真冬なのに暖かな空気に包まれています。「長く住む家だから、住みやすい家にしたい。太陽の光が多く入ってくるように、窓を多く、そして風が通る家がいいなと考えていました」と語るご一家に、ホンダ開発が提案したのは、大きな吹き抜けがある明るい家。大きく窓をとり、常に明るくさわやかな玄関は、脇のニッチに置かれた人形も柔らかく照らされ、客人を暖かく迎え入れます。

梁とデザインされた窓が、洗練された空間を作り出す
2階の吹き抜けから降り注ぐ陽の光は、一階のキッチンからリビングは和室までもカバー。深夜電力を利用した蓄熱式の暖房機、外部の冷気を遮断する二重サッシ、家全体に暖かい空気を行き渡らせるシーリングファンで、家のどこもが快適。「オール電化、太陽光発電の導入は主人に任せていたのですが、導入して本当によかったです。この地域はプロパンガスで、ガス代がなくなるだけでも大幅な節約なんです。今年の冬は晴れの日が続き、電気もたくさん作る事ができました」と、現在の環境にも大満足いただけました。けれども「家があまりにも快適なためか、子どもがよその家に入りたがらなくって…」と、この家の快適さゆえのうれしい悩みもあるのだとか。

1. オール電化住宅に欠かせないIHクッキングヒーター

2. キッチンを彩る緑のタイルはご主人のラッキーカラー

3. サッシからの光も明るい開放感のあるリビング
風が通りやすい設計の家は、人間の視界も広がる家。現在はお子さまの遊び場となっている和室は、キッチンからも見渡せ、お子さまの様子を見守りながらの家事が可能です。その和室は構造の梁を見せることでより広々とした印象。また、階段を上がると、物干場としても、ちょっとした書斎としても利用できる多目的スペースが最初に目に入ります。2階にいながらも、吹き抜けの真下にいる家族を見守れ、同じ空間を共有できるようになっています。どの場所にいても“家族”を身近に感じられる家になりました。
そして、アクセントとして、ご主人のラッキーカラーである緑色をバスルームやキッチンに取り入れました。キッチンを鮮やかに彩る緑色のタイルは、キッチンをよりいっそう明るくしてくれます。現在は観葉植物が飾られているこのコーナー、お子さまが大きくなった頃には棚として使われる予定だとか。
落ち着いたたたずまいながらも、細部までこだわりを持ったK様邸。1階の和室と、吹き抜けのあるリビングを区切る天井に敷き詰められているのは、ホンダ開発が提案した落ち着き感のあるシナベニヤ材。あたたかみを出しつつ、広がりのある大空間を引き締めるアクセントにもなっています。
「何回かご提案をいただいたのですが、毎回、毎回、予想を上回る良いものをいただいていて、ご担当の方にお会いするのが本当に楽しみでした。提案に細やかな気配りを大きく感じたんです」。と、ホンダ開発に決めた理由を細やかな提案だったと奥様は語ります。
居間と和室、階段を結ぶ廊下の天井に、ガラス窓を設置したのも「窓を多くしたい」というご要望を取り入れ、ホンダ開発が提案したもの。設計当初の段階ではなかったこの窓のおかげで、より多くの光が部屋全体に行き渡るようになりました。

まわりが畑に囲まれた、のどかな風景にたたずむ新築住宅
ライフスタイルの変化も計算されています。現在、お子さまの遊び場となっている和室の板の間は、板が取り外し可能。将来的には砂利を敷きつめ、おもてなしの空間を演出できるように作られています。また、2階の子供部屋は、お子さまの成長に合わせ、ゆくゆくは2部屋に分割できるようにドアを2つに。家族の成長とともに、家も成長を遂げていきます。
「家にいるだけで本当に楽しいので、出不精にならないよう気をつけながら、家族で大切に暮らしていきたい」と奥様。太陽、そして家族のぬくもりを存分に感じられる、居心地のよい住まいができあがりました。
玄関も光を十分に取り入れた設計
ゆるやかな弧を描く砂利にタイルを敷き詰めたアプローチ
玄関脇にはニッチを設置。愛らしい人形が客人を迎える
ガラス窓を使用し、明るさを取り入れる。シナベニヤ材の天井は暖かみのある雰囲気に
オール電化の家だからこそ利用できる蓄熱式暖房機
2階の多目的スペースからは居間を見下ろせる
2階の多目的スペースは、木製カウンターにおしゃれな洗面台を設置
広々とした子供部屋は、将来分割できるように設計
K様邸のデータ
■間取り/4LDK
■1階床面積/64.59u(19.53坪)
■2階床面積/51.75u(15.65坪)
■延床面積/116.34u(35.18坪)

























